政治の道を志した原点
私が政治の道を志すきっかけとなったのは、大学院時代に出会った一人の政治家の姿でした。国や社会を本気で変えようと挑むその方の姿勢に、私は深く心を打たれました。
私も、誰かのために信念を曲げず、力を尽くしたいその思いが、私の胸に強く刻まれました。
🏛現場から学んだこと
まずは政治の現場を知ることが何より大切だと考え、衆議院議員の秘書として活動を始めました。日々、市民の皆さまの声に直接触れ、課題に向き合う中で、政治の責任の重さと、やりがいの深さを実感しました。
多くの方々から寄せられるご要望やお困りごとに対して、ひとつひとつ丁寧に向き合い、解決に尽力する中で、 もっと広い視野で、この愛媛を前に進めたい」
――そんな思いが、次第に強くなっていきました。
🌸県政への挑戦と感謝
その決意を胸に、令和5年4月の愛媛県議会議員選挙に挑戦し、皆さまの温かいご信託を賜り、初当選を果たすことができました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
🤝共に創る、えひめの未来
政治は、決して一人で成し遂げられるものではありません。私はラグビー経験者として、「仲間と共に前へ進む」「何度でも立ち上がる」
――その精神を大切にしています。
これからも、県民の皆さまと力を合わせ、共に歩みながら、愛媛の未来を創ってまいります。
🏉えひめの新時代に、全力トライ!
初心を忘れず、地域の声に真摯に耳を傾けながら、皆さまと共に一歩一歩、前へ進んでまいります。 今後とも、変わらぬご指導・ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。